ギタシンのすすめ(2)
前回に引き続き、ギターシンセ Roland GR-20の音色を紹介します。
民族楽器
結構色々な音色が入っています。
個人的にはこのあたりが好きです。
それから、前回の最後にも紹介しましたが、
弦によって音色が異なるパッチを使うと、
一人二役な演奏ができます。
1〜4弦でオルガン、5,6弦でエレキベース
1〜4弦でエレピ、5,6弦でエレキベース
また、次のような音色を使ってソロギター奏法
(ギター一本でベース・和音・メロディーを同時に弾く)
をやると、一人で重厚なアンサンブルが表現できます。
他にも、たくさんの音色があります。
次回はもう少し変わった音色も取り上げてみます。
Roland ローランド ギター・シンセサイザー GR-20
短評
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